
暖房のパネルヒーターが暖まらない、又は水の流れる音がする。暖房ボイラーからエラー出る・電源が入らない・不凍液が減る、液体が漏れてるなど、トラブルに関するご質問や出張修理のお申込みなど、お気軽にお電話下さい。


セントラルヒーティングは、暖房ボイラー・パネルヒーター・接続配管など、システム構成が複数な分、故障原因も複雑になる場合があります。









【故障は致命的な故障ばかりではありません!】
熱源の暖房ボイラー、パネルヒーターなど、それぞれの状況を元に、あらゆる可能性を視野に入れ判断させていただきます。

修理は見積り金額を提示し、お客様了解のもと実施します。安心してお依頼下さい。


(液代、ボイラー側作業は別途)


パネルヒーター内にエアーが溜まるとパネルから水の流れる音がしたり、パネルの半分しか温まらない、又は一部しか温まらないなどの症状が出てきます。直すには、通常 現地にてエアー抜きと言う作業を行い直します。

不凍液が減り過ぎていると運転停止時、高所にあるパネル(2Fや3Fなど)の内圧がマイナス圧となる事があり、安易に高所パネルのエアー抜きバルブを開けると、逆にそこから空気が入り、落水など新たなトラブルの原因を作る事がありますので、個人での作業はあまりお勧めできません。(運転時はポンプ圧で辛うじてプラス圧という状況)
作業自体は簡単のようですが、それに至るまでのシステム環境の判定と各所でのバルブ操作が必要になりますので、修理のご依頼をして頂くのが間違いないかと思われます。
*不凍液の交換料金はセントラルヒーティング 液交換料の算出を参考にご覧ください

