FF式ストーブは壁から排気筒(下図)が出てるタイプです。
FF式ストーブ | |
小型温風 | |
大型温風 | |
輻射小型 | |
輻射大型 | |
床暖内蔵 |
*不具合部品の交換、不凍液交換は別途見積りとなります。
分解整備の一連の流れは、こちらのページを参照ください。
費用で迷っているお客様へ
お見積りのうえ整備へ。 |
お電話にて承っています。 機種、使用年数、不具合等のトラブルをお伝えいただければ、概算金額を提示します。 詳細な費用をご希望の場合は一度訪問し、ストーブの状態を確認、劣化部品の交換を含めた分解整備の総費用をその場で提示します。所要時間は10分程度です。 金額が合わなければ、その場でキャンセルして頂いても大丈夫です。 |
*床暖パネル2畳 ➩ 4,600円
・整備と同時に液交換した場合
2,300円(2,000円引き)
*床暖パネル3畳 ➩ 6,700円
・整備と同時に液交換した場合
3,700円(3,000円引き)
*床暖パネル4.5畳 ➩8,000円
・整備と同時に液交換した場合
4,000円(4,000円引き)
分解整備は、普通 どのくらい使用したらするものなのか?
使用・設置環境にもよりますが、あるメーカーでは2シーズンに1回程度と記載があります。
しかし、実際は、4年~5年間隔だったり、又は調子が悪くなった時点で整備をするパターンが多いようです。
ストーブは、使えば使うほど汚れが蓄積されます。見た目はきれいな状態でも、中を開けるとそれなりの埃が溜まっているものです。
特にFF式ストーブの場合は冷却、送風の機能により室内空気を循環させる為、ホコリが内部に入りやすく、機能低下や加熱などのトラブルの原因にもなります。
火力が弱い、臭い、異常燃焼する、ガラスが黒くなるなどの症状がある場合、整備を検討する時期なのかもしれません。
寒くなる前に整備を済ませ、安心を備えておきましょう。
ストーブの型式、使用年数、故障の有無を伝えいただければ、電話で整備の予想金額を提示しますので、その金額を目安にご判断いただけます。
整備のご依頼・お問合せ承っています。
石油ストーブは、ススやホコリが機器内に溜まってくると、エラーが出て点火しない、火力が上がらないなど複数の故障を引き起こします。
冬を安心して過ごす為にも定期的な分解整備をお勧めします。
*こちらのページは分解整備についてのページです。
当社では分解整備と分解清掃を区別して対応しており、作業内容が異なります。
分解整備:一旦ストーブをお預かりし、整備工場にて完全に分解し、洗浄・調整・燃焼室の分解整備
分解清掃:お客様宅にて、燃焼部のホコリ清掃とメンテナンス(冬季のみ実施)