ボイラーの電気が入らない

15年以上 使っている給湯ボイラーが故障。突然、電気が入らなくなったとの事で訪問しました。

故障原因が判り、メーカーに部品供給を確認したところ、もう、その部品は製造されて無いとの事。しかたなく故障部品のパーツ交換での修理対応となりました。

r2mcon600 まず、コンセント確認後、スィッチを押しても何も反応がなく、液晶表示は真っ暗です。
condens500 プリント板に100Vが来ている事を確認。

ボイラーまでは電気が来ているのが確認取れたので、あとは、電装品の不具合と判断し、まずは、プリント板の点検。

 

ekimore500 使用年を考えると、半田の不具合か、この機種で時々ある「コンデンサーの不具合」と想定し、調べていくと、コンデンサーの液漏れ発見、たぶんこれが原因と思われます。

ちょうど、同じ物を持っていたので、早速交換です。

 

2c300 不具合のコンデンサーを半田で外し、汚れた所を拭きとります。
2con300 新しいコンデンサーを取り付け完了です。
2conde300 こちらが故障原因の部品です。こんな小さくても、大事な働きをしているんですね。
rmocon600 スィッチを入れると、わかりずらいですが、電源ランプと液晶表示に蛍光色で緑の数字が出てきました。作動も問題無しで修理完了です。
作業時間40分、 技術料(電装品修理扱い) 7,000円~。

いろいろなご事情で、あと数か月は使いたいとの事で対応しましたが、使用年数を考えると、経年劣化による部品の負担は大きくなっているので、次の故障が来たら買い替え等のご説明をさせていただきました。

 

ストーブ 異常音

 

依頼状況:ストーブ着けたら、異常な音がした。
ストーブのタイプ:FFポット式ストーブ(床暖ナシ)

 

(画像をクリックすると動画が見れます)

スィッチを入れ状況確認・・・確かにひどい音でした。

 

判定:FFポット式(床暖ナシ)でスィッチ入れて作動する部品は複数あるが、起動する部品は燃焼モーターだけなので、調べてみるとやはりモーターから異常音発生。

構造からベアリングの不具合と判断し早速修理です。

DSCN0538 ストーブから燃焼モーターを外し、モーターとファンを分解
DSCN0556 モーターを更に分解し、中のローターから不具合のベアリングを外します。
DSCN0551 こちらが外したベアリングです。手で回すとザラザラ音を立てて回ってました。間違いなく音の原因はベアリングでした。
DSCN0552 ローターに新しいベアリングを取り付け。手前は交換した部品です。
DSCN0571 ローターをモーターに取り付け、燃焼モーターを組み立て完了
 静かになり、このあとストーブに設置しました       (画像をクリックすると動画が見れます)

あくまでも参考資料として参照下さい。